NEWS / 最新情報

肥田美佐子(ひだ・みさこ) ニューヨーク在住フリージャーナリスト

東日本大震災によせて――

 このたびは、東北・関東大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様、被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。3月以来、大震災のことが頭を離れず、1万850キロ離れたニューヨークにいても、やはり私の母国は日本だと痛感しております。友人がフェイスブック上で立ち上げた、ニューヨーク地域の住人を対象にした日本支援グループには、創設後わずかで数多くの米国人などが参加し、その統括支援グループには、日本や欧米、アジアなど、全世界から賛同者が集まりました。

 原発問題に関する外国メディアの記事は激減しましたが、福島の子どもたちや原発作業員の方々の健康、除染などについて、米国発信という「外」からの視点を生かした記事の執筆を通し、在米邦人として、微力ながら少しでもお役に立ちたいと思っております。読者の皆様からもご要望、アイデアなどございましたら、ぜひご教示いただけますと有難く存じます。末筆ながら、日本の皆様の安全とご健康を心よりお祈りしております。

◆NEWS  最新情報

連載
・週刊コラム「肥田美佐子のNYリポート」(Weekly Column, “Misako Hida’s NY Report”)
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)日本版   2009年12月15日スタート。
(The Wall Street Journal Japan) 日本時間、毎週金曜、または週前半アップ(配信曜日は不定期)

・月刊コラム「World Watch NY」 
週刊エコノミスト(毎週月曜発売、毎日新聞社)
Facebook でご笑覧いただけます。

・今後、英文記事の執筆も増やしていきますので、どうぞご期待ください。
新年から新連載(日本語)も始まります。引き続きご愛読のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
詳細は、追ってアップデートさせていただきます。

 

新刊書出版のご案内 2012年4月3日、岩波書店から発売
ニューヨーク発、いま世界で最も重要な政治的出来事
「ウォール街を占拠せよ」のすべてが分かる一冊!

『私たちは“99%”だ――ドキュメント、ウォール街を占拠せよ』 岩波書店刊 (税込み2100円)

→クリックすると、アマゾンに飛びます。
「オキュパイ!ガゼット」編集部 編 / 肥田美佐子 訳 / 湯浅誠 解説


2011年9月17日、
「ウォール街を占拠せよ」を合言葉に、
貧困・格差の是正を求める運動が始まった――。
「占拠」に共感を寄せたS・ジジェクらの発言・エッセイと
全米各地の運動経過により、
「占拠」の始まりの2か月間を活写する。
 
 

 

 

訳者からのメッセージ

 ニューヨークはこれまで、アメリカンドリームという「神話」を吸引力に、米国人や移民の夢とエネルギーをのみ込んできた。若者たちは、自由と機会均等という米国の「理想」を糧に、身を粉にして働けば必ず報われる、必ず夢がつかめると信じてきた。

 だが、金融危機と大不況で、人々は「現実」を直視せざるをえなくなった。5万ドル(約400万円)もの学生ローンを抱え、正規の仕事が見つからず、利子の返済が精一杯の30代男性教師。自身の障がい者手当てをカットされ、年老いた母親が住居差し押さえの憂き目に遭った40代男性。「ウォール街を占拠せよ」(OWS)は、こうした人たちの「怒り」をスポンジのように吸い上げ、全米へと拡大していった。「勝利がすべてじゃない。勝利をつかむしかないんだ」――。OWSは、そんな「強さ」最優先の米国にも、理想と現実の乖離に悩む普通の人たちがいることを浮き彫りにした。本書には、日本人と同じように悩み、傷つき、自問する等身大の米国人たちの生の声がぎっしり詰まっている。        (「訳者あとがき」より)

Ⅰ ウォール街を占拠せよ
■一つの「ノー」、たくさんの「イエス」 (マリナ・シトリン)
■トップ一%の真実 (ダグ・ヘンウッド、米国連邦議会予算事務局)
■アメリカンドリームをあきらめて (マルコ・ロス)
■いま、立ち上がる (マニッサ・マハラワル)
■合意の神学 (L・A・カウフマン)
■ドラムサークル (マーク・グライフ)
■自分自身に恋するなかれ (スラヴォイ・ジジェク)
■ニューヨーク市警と「ウォール街を占拠せよ」 ――スタイルの衝突 (アレックス・ヴィターレ)
■そこに分断が存在する、不正もまた…… (ジョディ・ディーン)
■チャイナタウンの不在 (オードリー・リム)
■「停止と捜検」はやめろ (スヴェトラーナ・キットー、セレスト・デュピュイ=スペンサー)
■労組、ふたたび (ニキル・サヴァル)
■役員室を占拠せよ (マーク・グライフ)
■「脱」占拠 (アンジェラ・デイヴィス)
■ご主人の道具を捨てて、よりよい家を建てる (レベッカ・ソルニット)
■ホームレスという問題 (クリストファー・ヘリング、ゾルタン・グルック)
■公の身体たち (ジュディス・バトラー)
■ランドリー・デー (キース・ゲッセン)

Ⅱ 「占拠」の風景
ニューヨーク
アトランタ
オークランド
フィラデルフィア
ボストン

Ⅲ 過去からの視線
アメリカの危機 (トマス・ペイン)

[解説]民主主義と格差問題が交差する領域――「民主主義の学校」としてのOWS運動 (湯浅誠)

■書評、および関連記事・番組 
・2012. 8.19付    日本経済新聞 SUNDAY NIKKEI 「今を読み解く」(古矢旬・北海商科大学教授)で紹介されました。
・2012. 7.2 発売   週刊エコノミスト 7月10 日号   評者は、森岡孝二・関西大学教授です。
・2012 6.11発売  週刊東洋経済 6月16日号   評者は、中岡望・東洋英和女学院大学教授です。
・2012 6月発売   月刊誌 クーヨン 7月号  クレヨンハウス発行 
・2012  6月発売      隔月刊誌 We  178号(6/7月号) フェミックス発行 
・2012 6月発売   月刊誌 English Journal 7月号  アルク発行 
・2012. 5.23付    自治労全北海道庁労働組合連合会 「私たちは99%だ。逆流する資本主義」 
・2012. 5.22放送   NHKラジオ第1 『ビジネス展望』の「逆流する資本主義」で、経済評論家、内橋克人氏が拙著をご紹介くださいました(上記リンクからNHKのサイトにアクセスすると、ポッドキャスティングで聴けるようになっています)。
・2012. 5.15発売   サンデー毎日 5月27日号   評者は、若手音楽ライターの二木信氏です。
・2012. 5.14発売   週刊エコノミスト 5月22日号 「話題の本」
・2012. 5.9発売      週刊新潮 5月17日号 
・2012. 5.6付       毎日新聞・東京朝刊  評者は、中村達也・中央大学教授です。
・2012. 4.30付      公明新聞
・2012. 4.27付      繊研新聞 (ファッションビジネス専門紙)
・2012. 4.27付      週刊MDS 1229号
・2012. 4.26付     週刊NY生活 4月28日号(16面)
・2012. 4.10 アップ WSJ日本版 「シカゴを占拠せよ!」 ウォール街デモ、メーデーに反NATOで結集
     

 共訳書出版のお知らせ 2011年11月29日刊行 アマゾンで好評発売中!

『プレニテュード 新しい<豊かさ>の経済学』 岩波書店刊 (税込み2100円)
ジュリエット・B. ショア/森岡孝二監訳  →
クリックすると、アマゾンに飛びます。

第1章 環境と経済の危機から真の〈豊かさ〉へ
第2章 消費ブームから環境破綻へ
第3章 経済学は地球と向き合う
第4章 困難を抱えた地球で豊かに暮らす
第5章 〈豊かさ〉の経済学

原書のタイトル “Plenitude: The New Economy of True Wealth” を直訳すると、「豊かさ――真の富の新経済学」となります。同書のキーワードである“Plenitude” は「豊富、充実」という意味ですが、先進国での「働きすぎと浪費」が、資源の過剰消費と環境破壊をもたらし、バブルと金融危機を招いたと、元ハーバード大学教授のショア氏は警鐘を鳴らします。

半年以上仕事が見つからない長期失業者が全失業者の4割を超え、中流層から転落する人が急増し、貧困者が、米国勢調査局の統計開始以来最多となった米国。もはや過去の「幸福」の尺度が通用しなくなりつつある今、真の「プレニテュード」とは何か――。テクノロジーを駆使した脱成長時代の企業経営や働き方を紹介し、「豊かさ」と幸福の関係を論じる 『プレニテュード 新しい<豊かさ>の経済学』。大震災後の日本経済やエネルギー政策のあり方、生き方を模索する日本の人たちにとっても必読の一冊です。ぜひご笑覧ください。

主な最新記事 *2012年以前の記事は「PUBLISHED WORKS/作品リスト」をご笑覧ください。

・2013. 4.11 アップ WSJ日本版  米中流層受難の時代――IT化で減るパイに学歴インフレで競争激化★NEW

・2013. 4.8 発売 週刊東洋経済 4月13日号 第2特集 「NPOでメシを食う!」 ★NEW
「就職人気ナンバーワン! 世界を救う米国のスーパーNPO」 「プロの調達屋が活躍。米国の寄付金集め術」の2本を寄稿しました。155万以上の非営利団体を抱える「NPO大国」アメリカ。ニューヨークからシカゴ、ノースカロライナまで、1級のビジネスモデルを展開する団体を複数取材しました。

・2013. 4.1 発売 週刊エコノミスト 4月9日号  「World Watch NY」 ★NEW
「グランドセントラル駅に“トーキョー”の駅文化」を寄稿しました。

・2013. 3.29 アップ WSJ日本版  ★NEW         
世界を変える日本人――シアトルで起業した窪田良氏が挑む難病治療薬

・2013. 3.7 アップ WSJ日本版  米ノマド最前線―ヤフー在宅勤務禁止令で議論が沸騰 

・2013. 3.5 アップ 東洋経済ONLINE   インタビュー 「IT革命で潤うのは『トップ1%』だけ」          
週刊東洋経済掲載、『機械との競争』共著者、アンドリュー・マカフィー氏(MITスローン・スクール、デジタル・ビジネス・センター主任リサーチサイエンティスト)とのインタビューの加筆拡大版です。

・2013. 3.4 発売 週刊エコノミスト 3月12日号  「World Watch NY」
「中流層の生活厳しく、住居費の高さ際立つ」を寄稿しました。Facebook でご笑覧いただけます。

・2013. 2.25 発売 週刊東洋経済 3月2日号 
特集「先進国が直面する危機、2030年あなたの仕事がなくなる」

ルポ「景気回復しても職がない! 米国で進むデジタル失業」を寄稿しました。IT革命とグローバル化で、大きな構造的変化の波にのまれつつある米国の労働市場。その最前線をリポートします。『機械との競争 (Race Against the Machine)』共著者、アンドリュー・マカフィー氏(MITスローン・スクール、デジタル・ビジネス・センター主任リサーチサイエンティスト)とのインタビュー、「IT革命の最大の被害者は中流層だ」も必見です。

・2013. 2.21 アップ WSJ日本版  
最低賃金が先進国最下位の米国で賃上げ論争――時給9ドル構想で

・2013. 2.12 アップ WSJ日本版  日本は女性の活用など大胆な構造改革を=グッドマン米CSIS部長 

・2013. 2.4 アップ WSJ日本版  イデオロギーよりも安保を=米政治学者M・グリーン氏が安倍政権に

・2013. 2.4 発売 週刊エコノミスト 2月11日号  「World Watch NY」
「深刻な失業者差別、禁止法案が議会通過」を寄稿しました。

・2013. 1.29 発売 ニューズウィーク日本版 2月5日号 特集 「外資系の掟」     
東京とニューヨークのコラボによるカバーストーリー 「日本人が勘違いする外資系の掟」。グローバル化が進むなか、世界標準のビジネスルールを知ることは、激しさを増すサバイバルゲームに勝つためのカギです。シビアな出世競争を勝ち抜くための鉄則が満載! ぜひご覧ください。

・2013. 1.28 発売 週刊エコノミスト臨時増刊号 「図説 日本経済2013」 
インタビュー――イアン・ブレマー、ユーラシア・グループ社長
2013年 世界の10大リスク 「ポスト金融危機の最初の年、先進国のリスクは小さくなった」

地政学による世界の政治リスク分析で知られる気鋭の米政治学者の長編インタビュー(6ページ)。米メディアからも引っ張りだこのブレマー氏が、今年の政治リスク、トップ10を語ります。中国やロシアなど、新興国が今年最大のリスクだと語るブレマー氏。また、米国がもはや強大な指導力を失った、リーダーなき「Gゼロ時代」を迎え、最も大きな地政学的リスクを抱える「JIBs(ジャイブス)」――日本、イスラエル、英国。日中の対立など、「東アジアの地政学」も、今年の10大リスクにランク入りしています。安倍新政権下での日本にとって、今年最大のリスクは? 今年1年の世界を予測するブレマー氏のインタビュー。ぜひご笑覧ください!

 ・2013. 1.18 アップ WSJ日本版  東電に99億円請求した被ばく米兵8人の代理人弁護士に聞く 

・2013. 1.4 アップ WSJ日本版    財政の崖回避後も、「ねじれ」健在でオバマ2期目に暗雲 

・2013. 1.7 発売 週刊エコノミスト 1月15日号  「World Watch コネチカット」  
「低い銃所有率でも乱射事件発生の衝撃」を寄稿しました。

★2012年もご愛読いただきまして、ありがとうございます。米大統領選や日本の総選挙も終わり、「政治の年」が暮れ、米国では「財政の崖」の動向、日本では新政権の「アベノミクス」の始動という「経済の年」が幕を開けようとしています。日本は、近隣諸国との融和を図りながら、積年のデフレと「失われた20年」から脱却できるのか。米国は、イラク戦争や大型景気刺激策で膨れ上がった政府債務を減らしながらも、依然として長期失業や、住宅バブル崩壊による負債返済に苦しむ庶民の生活を底上げし、本格的な景気浮揚を実現できるのか――。 

 政治家にとっても、彼らに1票を投じ、自国の針路を「選択」した日米の有権者にとっても、岐路と言える年になりそうです。3月には、東日本大震災から丸2年がたちます。今も難問が山積するなか、引き続き原発問題も追っていきたいと思っています。2013年が、どうか皆様にとって良い年になりますよう。新年もどうぞよろしくお願いいたします。

・2012. 12.24 発売  プレジデント 2013年1月14日号 特集 「生き方・働き方全予測2013」 
特別インタビュー アルビン・ロス、ノーベル賞学者が説く「幸福の方程式」を寄稿しました。
2012年のノーベル経済学賞を受賞したハーバード大のアルビン・ロス教授の長編インタビューです。異なる好みを持つ人と人や、人とモノの最適な組み合わせ法を研究するマッチング理論。その大家である同教授が、幸せや結婚生活や人生を送るための鉄則を語ります。日系メディア初の個別インタビュー。ぜひご笑覧ください。

・2012. 12.21 アップ WSJ日本版  
安部新政権は日本を暴走させない――ハーバード大のジョセフ・ナイ教授に聞く

・2012. 12.14 アップ WSJ日本版  日本男性の男らしさとは――自衛隊を取材した米大女性教授に聞く 

・2012. 12.10 アップ WSJ日本版   世界が右傾化日本にノー――総選挙を前に 

・2012. 12.3 発売 週刊エコノミスト 12月11日号  「World Watch NY」  
「雇用に大きな爪痕――ハリケーン・サンディ」を寄稿しました。

・2012. 11.30 アップ WSJ日本版  
年末商戦初日の銃購入希望者が最高記録を更新――オバマ再選で 

・2012. 11.24 アップ WSJ日本版  天才は遺伝か環境か――アインシュタイン脳の最新研究 

・2012. 11.19 アップ WSJ日本版  失業はこうして乗り切れ――米キャリアコーチが指南

・2012. 11.12 発売 週刊東洋経済 11月17日号 特集 「解雇・失業」
「米国――自立大国で続出する親元へのUターン」を寄稿しました。

・2012. 11.12発売 週刊エコノミスト 11月20日号 「FLASH!」 
「米大統領選――オバマ氏が激戦を制し再選、超党派で財政問題に取り組む」を寄稿しました。

・2012. 11.12 アップ WSJ日本版 
絶滅に向かう共和党?――非白人パワーと若者の「強い政府」志向でオバマ再選

・2012. 11.5 発売 週刊エコノミスト 11月13日号  「World Watch NY」
「『構造問題の解決』を――市場関係者からの警告」を寄稿しました。

・2012. 10.26 アップ WSJ日本版  米専門家が大統領選討論会から予測する日米関係 

・2012. 10.19 アップ WSJ日本版  米大物政治家は日中関係をこう見る――大統領選討論会で取材 

・2012. 10.12アップ WSJ日本版  米失業率大幅改善のナゾ――ウェルチ氏の「陰謀説」つぶやきの陰で

・2012. 10.8 発売 週刊エコノミスト 10月16日号  「World Watch NY」
「4年後の大統領選――クオモ知事が出馬探る」を寄稿しました。

・2012. 10.5 アップ WSJ日本版 
米大統領選討論会で、まさかのロムニー株急反発――オバマ迷走で形勢逆転も?

・2012. 9.28 アップ WSJ日本版   米政治学者、イアン・ブレマー氏に聞く
「日中関係の悪化は、フクシマよりはるかに大きなリスクを日本経済に与える」

・2012. 9.21 アップ WSJ日本版  リッチモンド連銀総裁NY講演を取材――追加緩和をめぐる熱き闘い

・2012. 9.17 発売 週刊エコノミスト 9月25日号 
米反格差デモ1周年スペシャルレポート 「『99%対1%』の合言葉はどこへ、勢い失ったウォール街デモ」を寄稿しました。

・2012. 9.10 アップ WSJ日本版  民主党全国大会を取材――新人代議員はオバマ再選をこう見る

・2012. 9.10 発売 週刊エコノミスト 9月18日号  「World Watch NY」
「原発閉鎖だと電力不足、知事に不利な調査結果」を寄稿しました。

・2012. 9.3 発売 週刊東洋経済 9月8日号 特集 「貧食の時代――壊れるニッポンの食」           
ルポ 「“生鮮”が消えた国――食の砂漠大国、アメリカの悲劇」を寄稿しました。ニューヨーク市で最も深刻な貧困地域の1つでフードデザート(食の砂漠)でもあるクイーンズ区ジャマイカの食糧事情をリポートします。

・2012. 8.31 アップ WSJ日本版  攻めるロムニー、逃げるオバマ――党全国大会で、大統領選が本格化 

・2012. 8.27 アップ WSJ日本版  携帯電話はぜいたく品?――米国でホームレスのつぶやきが急増

・2012. 8.17 アップ WSJ日本版
福島原発行動隊が全米行脚 「東電よ、作業員の被ばく軽減のためにシニアを活用せよ」

・2012. 8.6 発売 週刊エコノミスト 8月14・21日号  「World Watch NY」
「同姓婚法の施行1年、200億円の経済効果」 を寄稿しました。

・2012. 8.3 アップ WSJ日本版
米ウォートン校教授が語る日本経済再生の処方箋 「『快適な生活症候群』とゾンビ企業を退治せよ」

・2012. 7.30アップ WSJ日本版 
コロラド州乱射事件で銃の売買が急増――「銃なき国」ニッポンを絶賛する声の陰で

・2012. 7.23 発売 週刊エコノミスト 7月31 日号  「World Watch Philadelphia」
「労働問題の世界会議、状況悪化に危機感」を寄稿しました。7月上旬、フィラデルフィアで開かれた国際労働雇用関係学会(ILERA)の世界会議を取材しました。
Facebook でご笑覧いただけます。

・2012. 7.20アップ WSJ日本版 
スターCEOの誕生で光るヤフー――メイヤー氏の妊娠で、働く母親論議が沸騰

・2012. 7.17 発売 週刊東洋経済 7月21日号 特集「みんな不妊に悩んでる」
Part 2 「世界も不妊に悩んでる」のインタビュー、「ベビービジネスには、もっと規制が必要だ」を寄稿しました。米国の生殖医療産業、不妊治療について、『ベビー・ビジネス』の著者、デボラ・スパー・バーナードカレッジ学長にインタビューしました。バーナードカレッジは、コロンビア大学提携の名門リベラルアート系カレッジ(ニューヨーク)です。

・2012. 7.16アップ WSJ日本版  
日本とスペインに続く低賃上げ率の米国――雇用悪化でオバマ再選に陰り

・2012. 7.9 発売 週刊エコノミスト 7月17 日号  「World Watch Boston」
「調査報道の研修会、記者が生き残りに懸命」を寄稿しました。6月にボストンで行われた米ジャーナリズム組織「米調査報道記者・編集者」の年次総会のリポートです。

・2012. 7.6 アップ WSJ日本版  ハーバード大教授に聞く(後編) 「長く働くより『賢く働け』 

・2012. 6.29 アップ WSJ日本版 
ハーバード大教授に聞く(前編) 「週に1晩、スマホを切るだけで、仕事も私生活もうまくいく」

・2012. 6.22 アップ WSJ日本版 
米MIT原子力科学・工学部学部長に聞く 「国民の自信回復なしに再稼働すべきではない」

・2012. 6.11 発売 週刊エコノミスト 6月19 日号 「World Watch NY」
「大手法律事務所が倒産、拡大路線が裏目に」を寄稿しました。

・2012. 6.8 アップ WSJ日本版
米建設大手幹部に聞く 「周到な計画管理が、廃炉最速化とコスト削減のカギ」

・2012. 6.1 アップ WSJ日本版 
スリーマイル事故の元NRC現場責任者に聞く 「日本もフクシマから学び、強くなれる」

・2012. 5.28 発売 週刊エコノミスト 5月22 日号 「World Watch NY」
「安易な市場化に一石、サンデル教授の問いかけ」を寄稿しました。

・2012. 5.25 アップ WSJ日本版 
ケビン・メア前米国務省日本部長に聞く 「原発は世界の問題。米企業のノウハウを使って効率化を」

・2012. 5.18 アップ WSJ日本版 
ニューヨーク講演後の小出裕章・京大助教に聞く 「4号機の安定化には、未損傷の燃料棒取り出しが先決」

・2012. 5.14 発売 週刊エコノミスト 5月22 日号 「World Watch NY」
「メディア経営者が高額報酬、ネット課金の拡大背景に」を寄稿しました。

・2012. 5.14 アップ WSJ日本版
来日間近のサンデル教授が語る新著のすべて 「市場の道徳的限界とお金の話をしよう」

・2012. 5.8 アップ WSJ日本版 
反格差デモのオーガナイザーに聞く――メーデーでの再集結から運動の将来まで 

・2012. 4.27 アップ WSJ日本版  オンライン先物取引市場も株価もオバマ圧勝を予測 

・2012. 4.27 発刊 週刊NY生活 4月28日号 
(16面)BOOKS 「 『私たちは“99%”だ』――反格差運動最盛期をルポ」を寄稿しました。

・2012. 4.23 発売 週刊エコノミスト 5月8 日号 「World Watch NY」
「全米で増える1人暮らし、『自由』の価値観広がる」を寄稿しました。

・2012. 4.20 アップ WSJ日本版 米議員が4号機プールの危険性を指摘 「燃料棒取り出しの迅速化を」

・2012. 4.13 アップ WSJ日本版  車にも免許にも興味なし?――大不況とIT革命で変わる米若者文化

・2012. 4.11 発売 ニューズウィーク日本版 4月18日号 特集「不安な時代の働き方」 
 「知らないと怖い『外資系の掟』」 を寄稿しました。雇用不安と不確実性が増し、グローバル化が加速するなか、世界を生き抜くために求められるものは何か――。日本の外資系企業と米国で働く数多くの日本人と専門家への取材を通し、グローバルに通用する人材としてサバイバルするためのルールをリポートしました!

・2012. 4.10 アップ WSJ日本版 「シカゴを占拠せよ!」 ウォール街デモ、メーデーに反NATOで結集

・2012. 4.9 発売 週刊エコノミスト 4月17日号 「World Watch NY」
「不動産市場が悪化、高い失業率も背景に」を寄稿しました。

・2012. 3.30 アップ WSJ日本版  止まらない米国の「日本化」――親と同居する若者の急増で 

・2012. 3.19 発売 週刊エコノミスト 3月27日号 「World Watch NY」
「フクシマが投げかけた原発存廃の重い問い」を寄稿しました。

・2012. 3.16 アップ WSJ日本版 
米危機管理の専門家に聞く 「東電最大のミスはレピュテーション(評判)管理の失敗」

上記ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院、ダニエル・ディアマイアー教授とのインタビュー(英文) 

・2012. 3.5 発売 週刊エコノミスト 3月13日号 「World Watch NY」 
「『男性優位な』米メディア、女性の再就職厳しく」を寄稿しました。

・2012. 3.2 アップ WSJ日本版
米専門家が語る製造業の復活 「明るい兆しは見えるが、グローバル化は止まらず」

・2012. 2.27 発売 週刊エコノミスト 3月6日号 米国経済特集号
NYU教授インタビュー 「一歩間違えれば、米国も『失われた10年』に陥る」を寄稿しました。

・2012. 2.24 アップ WSJ日本版 
NBAの新スター、リン選手へのアジア系蔑視表現で、米テレビ局が編集者を解雇

・2012. 2.17 アップ WSJ日本版 米国を引き裂く「新階級間格差」が急浮上――米最新調査で

・2012. 2.13 発売 週刊エコノミスト 2月21日号 「World Watch NY」
「地下鉄での飲食禁止を、ネズミ増殖で法案検討」を寄稿しました。

・2012. 2.10 アップ WSJ日本版  減る結婚・恋愛願望派 vs. 増えるイクメン派――米最新調査で

・2012. 2.3 アップ WSJ日本版
米国の報道の自由度が世界47位に転落――反格差デモの記者逮捕で

・2012. 1.30 発売 週刊エコノミスト 2月7日号 「World Watch NY」
「一大会議場の建設案、雇用効果に知事が期待」を寄稿しました。

・2012. 1.20 アップ WSJ日本版
ハーバード大学教授に聞く(後編) 「米労働市場の構造的問題は、格差拡大と需要の二極化」

・2012. 1.16 発売 週刊エコノミスト 1月24日号 「World Watch NY」
「9.11時代の終焉――それ自体が新たなリスク」を寄稿しました。

・2012. 1.13 アップ WSJ日本版
ハーバード大学教授に聞く(前編) 「米労働市場の回復には7年半かかる」

・2012. 1.9 アップ   ブログを更新しました。「BLOG/ブログ」のページをご笑覧ください。
ニューヨークの政治学者、イアン・ブレマー氏(ユーラシア・グループ代表)が選んだ「2012年の世界10大リスク」をリポートします。

・2012. 1.6 アップ WSJ日本版 
ズコッティ公園で祝った反格差デモの年越し――バリケードの向こうに見たものは

 

直近の主な講演、ラジオ出演、コメント、引用が載った記事など

・2012. 12.27 (木)20:20 J-WAVE (81・3FM) 「JAM THE WORLD」  CUTTING EDGE
増税と歳出削減が同時に起こる「財政の崖」の回避をめぐり対立するオバマ大統領と、共和党が多数派を占める米下院。国際ジャーナリスト、竹田圭吾氏のナビで、両者の攻防と、財政の崖が及ぼす米経済への影響などについて話しました。

・2012. 12.18 (火)20:20 J-WAVE (81・3FM) 「JAM THE WORLD」  CUTTING EDGE  
ジャーナリスト、津田大介氏のナビで、米コネチカット州の銃乱射事件や銃規制について話しました。

・2012. 10.18 (木)22:00 J-WAVE (81・3FM) 「JAM THE WORLD」  BREAKTHROUGH 
ニューヨークのスタジオから生放送  特別企画 「世界維新2012」 米大統領選――国際ジャーナリスト、竹田圭吾氏のナビで、取材したテレビ討論会などについてリポートしました。

・2011. 9~12月 週刊文春(いずれもコメント)、新潮45(引用)

・2011. 10.4 (火)20:20 J-WAVE (81・3FM) 「JAM THE WORLD」 CUTTING EDGE
ウォール街のデモの最新状況(逮捕者700人)についてリポートしました。

・2011. 10.3  米オンラインメディア『Modern Tokyo Times』(MTT) 
上段(過労自殺)事件の最高裁勝訴を報じたMTTの記事で、(高裁時点での)同事件をテーマにした英文拙稿「過労死の国」(2008年、ILO「第1回労働者の権利メディア賞」受賞)が引用されました。

・2011. 9.22 (木)20:20 J-WAVE (81・3FM) 「JAM THE WORLD」 CUTTING EDGE
ウォール街のデモ、長期低迷する米経済についてリポートしました。

・2011. 9.9 (金)20:20 J-WAVE (81・3FM) 「JAM THE WORLD」  CUTTING EDGE
9.11から10年を迎え、ニューヨークから現地の様子をリポートしました。

・2011.5.1 発売 グローバルに働くための指南書、『Grow Global: Using International Protecol to Expand Your Business』 (Jan Yager 著、単行本)で、日本式ビジネスの流儀に関するコメントが引用されました。

・2010.12.10 (東京) WSJ日本版 「有料購読者限定セミナー」
日本版コラムニスト肥田美佐子が語る米国の最新情報

・2010.8.12  TBSラジオ 「森本毅郎・スタンバイ!」 
トヨタ・リコール問題の中間報告についてコメントしました。

・2010.5.21 ニューヨーク異業種交流会
「女一人、組織に頼らずにNYで成功するには」をテーマに講演しました。

 

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